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ゴジラ-0.0

2026年の日本の怪獣映画

『ゴジラ-0.0』(ゴジラ マイナスゼロ、英題:Godzilla Minus Zero)は、2026年(令和8年)11月3日に公開された日本の特撮映画。製作・配給は東宝、制作はTOHOスタジオとROBOT、VFXは白組が担当。『ゴジラ-1.0』(2023年公開)の2年後の世界を描いた直接の続編であり、山崎貴が監督・脚本・VFXを引き続き担当する。

出版日
2026年11月3日

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『ゴジラ』シリーズ第38作目であり、国産の実写作品としては31作目。

ストーリー

前作『-1.0』の2年後の世界を描く。

1949年、長野県にドラゴンのような姿の大型生物が出現し、松本市に甚大な被害を与える。現地を目撃した生物学者の村上寛治の報告で、落下した隕石からゲル状の物質が出現し、様々な生物を吸収して怪物化した様子が明らかになる。この大型生物はギリシア神話のヒュドラとキメラの名を合わせて「ギドラ」と命名された。

敷島浩一は典子と結婚して、明子と3人で暮らしている。新生丸の秋津と水島が訪れ、野田も合流して久しぶりの酒を愉しみながら、ギドラの話題になる。野田は米軍が接収していた爆撃機「深山」を返還したうえに燃料気化爆弾を提供する事を告げる。野田から、深山に同行する戦闘機の操縦士達に助言が欲しいと頼まれて、敷島は作戦担当者達に面会する。

深山による燃料気化爆弾でギドラを殺す事はできず、プランBとして用意してあった避雷針をギドラに打ち込む事に成功する。落雷の直撃を受けたギドラは墜落するが、雷のエネルギーを吸収して巨大化し、首が3本に増え尾が二股に分かれてキングギドラに変化する。

登場怪獣

ゴジラ

ギドラ→キングギドラ

キャスト

敷島浩一 - 神木隆之介

敷島典子 - 浜辺美波

水島四郎 - 山田裕貴

秋津淸治 - 佐々木蔵之介

緒方 - 國村隼

堀田辰雄 - 田中美央

太田澄子 - 安藤サクラ

敷島明子 - 永谷咲笑

萩原彰 - 前原滉

常盤兵吉 - 奥野瑛太

本田正一 - 井之脇海

板垣昭夫 - 飯田基祐

鶴野邦夫 - 水橋研二

青山真琴 - 長澤まさみ

村上寛治 - 田中泯

野田健治 - 吉岡秀隆

列車の乗客 - 庵野秀明

スタッフ

監督・脚本・VFX - 山崎貴

音楽 - 佐藤直紀

製作 - 市川南、上田太地

エグゼクティブ・プロデューサー - 臼井央

企画・プロデュース - 岸田一晃

プロデューサー - 阿部豪、守屋圭一郎

ラインプロデューサー - 櫻井紘史

撮影 - 柴崎幸三

照明 - 上田なりゆき

美術 - 上條安里、平井亘

装飾 - 龍田哲児、羽場しおり

録音 - 竹内久史

特機 - 奥田悟

VFXスーパーバイザー - 植木孝行、大久保榮真、渋谷紀世子

編集 - 宮島竜治

カラリスト - 石山将弘

音響効果 - 井上奈津子

選曲 - 藤村義孝

衣裳 - 水島愛子

ヘアメイク - 宮内三千代

スクリプター - 阿保知香子

助監督 - 安達耕平

制作担当 - 間口彰

プロダクション統括 - 大槻厚史

制作プロダクション - TOHOスタジオ、ROBOT

VFX - 白組

製作・配給 - 東宝

製作

2024年11月、前作の公開から1年後に制作が発表され、翌2025年11月3日開催のイベント「ゴジラ・フェス2025」にてタイトルとロゴが発表された。

2026年1月10日、公開日が同年11月3日であることが発表された。また、日本製作のゴジラシリーズとしては初めて日米同時期の公開となる。

2026年4月15日、ファーストティザー映像とキャスト情報が発表された。これに加えて本作が邦画初となる「Filmed For IMAX」作品として制作されることも明らかになった。

『-0.0』というタイトルの意図について、山崎は「ある分野ではゼロにマイナスをつけると、ゼロに向かっていく力のようなものを表現している」「一番大きいのは、せめて普通の暮らしを営みたいと思っている敷島家が、どういう思いで過ごしているのかを意識しながら作っていきました。」と説明している。

2026年10月26日、IMAX作品の上映前に流れるオープニング映像「IMAXカウントダウン」とコラボレーションすることが発表された。この試みは日本映画では初となり、最速上映を含む11月3日から日本全国のIMAXスクリーンでの上映回でのみ上映されるほか、海外での上映も順次予定されている。

公開

世界

100の国と地域で公開予定。11月6日に北米公開されるほか、アジアでは、11月4日にタイ、ラオス、インドネシア、フィリピン、11月5日にシンガポール、マレーシア、ブルネイ、11月6日に台湾、ベトナムでの公開が決定。ラテンアメリカ、ヨーロッパ、中東、オーストラリア、ニュージーランドでも同時期に公開される。

9月26日に第64回ニューヨーク映画祭で世界初披露された。「ゴジラ」シリーズとしては初の選出であった。また米国では、ゴジラ映画として初めてのR指定作品となっている。前作は北米でToho Internationalが自社配給を担っていたが、今作は北米をGKIDS、欧州をAnime Limited、アジアをToho Entertainment Asiaが担う。

日本

11月3日に公開され、公開初日単日で興行収入9.1億円、観客動員59万人を突破した。この成績は邦画・洋画を問わず、日本国内で公開されたすべての実写映画において歴代1位となる記録である。また、11月13日から新たにMX4D・4DX・Dolby Cinemaでも上映される予定。

関連商品

サントラ

『ゴジラ-0.0』オリジナル・サウンドトラック 2026年11月4日発売

外部リンク

映画『ゴジラ-0.0』公式サイト

『ゴジラ-0.0』【公式】 (@g_minus_zero) - X(旧Twitter)

『ゴジラ-0.0』【公式】 (@godzilla_minus_zero) - Instagram

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